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木へのこだわり

 
丸共は木を大切にし、木にとことんこだわります。
そのルーツは木材屋から始まったところにあります。
植林から行い、大事に育て、良質な木材を吟味して使う。
そうして、創業以来木と向き合ってきました。
しかし、木を扱うということは本当に難しいことなのです。
それは木は生きていて、1本1本違うからです。
生きている木を使うことは豊富な知識と長年培ってきた経験、
そして先人の知恵が必要です。
ましてそんな木を使って家を建て
何十年も支えていく住まいを造るためには、
とにかく木を知り尽くしておかなければなりません。
そうして初めて丈夫で長持ちな家を造る事ができるのです。

丸共はこれからも木にこだわり、
木の温もりややわらかさを感じることが出来る、
丈夫で長持ちな家造りにこだわり続けます。
 
日本の国土の70%は山林ですが、安価な外国産材が輸入され、内地材(国産材)はしばらく影をひそめています。
そのため日本の山から木材が出なくなり、間伐がされず、その結果、土砂災害などの被害が増えています。
丸共は自社の山を持ち、内地材を中心に使用する事にいち早く取り組んでおります。
下草のある山に植林を行います。
下草とは、一見邪魔なものにも見えますが、保水の役割をしており、大雨の土砂災害の予防、そしてまた、気の肥料にもなっているものです。
木が大きくなってくると、太陽の光が地面に届かなくなってしまい、下草がかれてしまいます。つまり木の肥料もなくなり、やせ細ってしまいます。
間伐を行います。これをすることで、太陽の光が届きなすい状態となるのです。 ぐんぐん木は生長します。
間伐に続き、枝打ち作業といわれることをおこなうことで、下草も光が届きなすい状態となるのです。 ぐんぐん木は生長します。
柱は、木が生えていた向きと同じ向きで建てます。
逆にしてしまうと逆立ちした状態になるのでこれでは長くもちません。
丸共の職人は柱の状態になった木でもどちらが頭柱かを判断することができます。
無垢の木は柱になっても生きていて呼吸をしています。
そのため何年か経つと少しずつ曲がってくることがあります。
そこで、この木は将来こういう曲がり方をするという性格を見極めて、それを活かした柱や梁として使用していきます。
 
丸共では内地材(国産材)を中心に使っていますが、用途によっては外国産材の方が適している場合もあります。
木の個性を理解した上で、適材適所で木を活かす家づくりを行っています。
国産の木
外国材
 
無垢の木は柱になっても多少カタチが変わります。これは木が柱や梁になっても生きているという証拠です。
丸共は、家が完成した後もこの生きた住まいをしばらく診察しています。
孫の代まで100年住んでいただけるようにと想いを込めて、住まい作りをお手伝いさせていただいております。
住まいの診療所として、サポートいたします。
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