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ご実家リノベーション

ご実家リノベーョン 【思い出の家をこれからの暮らしに合わせてリノベーション】

注目思い出の詰まった印刷工場の形を残しつつ未来に引き継ぐ
  • 既存の構造体に荷重負担軽減のため、金属サイディングの採用を提案した。シャープなデザインを気に入っていただきました。四角い建物のアンセントに庇を取付てポイントにしています。
  • 1階の印刷工場だった部分は駐車スペースに。スムーズな出し入れができる駐車場の確保を重要視しました。狭い間口から前進で入り、通り抜けて転回し前進で出庫ができるプラン。
  • 以前の印刷会社が、日光印刷という称号で“日光”の名前を残して“Sunshine”としました。奥側の窓はそのままでサイディングを内壁に張って、すっきりとした空間になりました。
  • エントランスホールに、T様のご主人が趣味で集めた絵画を飾れるようにしました。以前の面影を残すと共に、新しい2世帯の住人にも行き帰りの際に絵を見て癒されて欲しいという想いがあります。
  • 2階2世帯の賃貸住宅:2世帯それぞれとオーナー様宅も、お家のインテリアイメージを変えてプランしました。1つ目の賃貸部分は、ソフトウォールナット色をメインに、落ち着いた大人の暮らしをイメージしています。
  • 2階:2つ目の賃貸部分は、グレージュアッシュ色を基調にして、明るくのびのびと過ごすファミリー層をイメージしてプランしました。
  • 2階:賃貸住宅の土間倉庫。2つの賃貸世帯の間には、季節の入れ替え品などを収納する2帖の倉庫をそれぞれつくり、片付きやすく、部屋を広く使える工夫をしました。
  • 3階オーナー様スペース:対面キッチンに立つと奥の和室の窓から外の景色がよく見えます。カウンター上ペンダントは、ガラスセードの彫り込みに美しいあかりが灯り、お気に入り。
  • 3階:チェリー色をメインに、かつての面影と新しい部分とMIXさせて心地のよい内装をご提案。格子の間仕切り引込建具は、圧迫感がないデザインで空調も効きやすく。開けると壁に収まり開放感のある空間に。
  • 3階:和室にあった欄間や床柱を再利用しており、以前の思い出が残る部屋に仕上げました。
思い出の詰まった印刷工場の形を残しつつ未来に引き継ぐ
親の代から、引き継いで印刷業を営んで来られたT様、ご高齢となり既に家業はやめていました。
しかし、3階建ての店舗兼長屋住宅が昔の古いままなので何とかしたいとリフォームを決めました。
リフォーム計画が進む途中、ご依頼主である家主様が他界され、その意志を受け継いだ妹のS様がリフォームを続行。
築50年以上で増築を重ねて奥へ繋がった細長い建物、当時は断熱材も入っておらず夏暑くて、冬寒い部屋で、階段も急勾配でした。
しかし、両親や姉夫婦が骨身を削り大事に守ってきたこの建物を、残したい。壊して建替えたのでは意味がないと、構造を残したままフルリフォームでの大改修を決断されました。
 ●詳細情報
工事内容

トータルリフォーム

施工期間
約340日
工事費用9999万(税抜) 築年数56年
  
 
佐伯区 S様
建物は国道2号線とJR、電車の線路に挟まれた賑やかで騒がしい場所ですが、2重窓の採用で静かで眺めがよい3階を実家に選びました。
家族皆で泊まりにきても、和室の障子を閉めると人数がいても遠慮がありません。
仏壇に手を合わせて、親孝行、姉孝行ができたと大変喜んでいます。
これも想いを汲んで携わってくれたスタッフ皆さんのお陰と感謝しています。
 
 
小田 忠将
印刷会社の事務所兼作業場だった1階を通り抜け出来る駐車場と駐輪場に、親世帯の住居と従業員の借家だった2階は2世帯分の賃貸に。
3階は、元々施主様の住居でしたが、以前の住まいの面影を残し、このあとも実家の様に、子や孫が集える空間になるようリフォームしました。
 外観は、元の構造体に荷重負担の少ない軽い金属サイディングを採用し、断熱材がなかった壁にウレタン吹付、天井は断熱材を敷きました。
各住居の窓も二重窓を新設し、断熱や防音対策に効果UP。
急勾配だった階段は、建物の中心に新たに緩やかな鉄骨階段を設置し、安心して住める暮らしを実現でき、空家対策にも繋がりました。

 
 
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